友情を深めるのに下ネタはやっぱり大事だった件
みなさん、下ネタは好きですか?
僕は、相手との関係を深めるのに下ネタは有効なツールであると改めて実感しました。
今回はその気付きを記事にしたいと思います!
やっぱり下ネタ最強説
早いものでベトナムに来て2週間が経過。
元々、新しい人間関係に慣れるのに時間がかかるタイプである僕。
案の定、新しい職場の人ともあまり会話をすることなく、ここまできてしまいました。
そんな中、昨日ベトナム人の同僚が僕の為に飲み会を開いてくれました。
僕も、「よっしゃ!これを機会に親密になろう...!」と意気揚々と飲み会に参加。
しかし、やはりそんな簡単にはいきません。
案の定、開始してから数十分間はThe 世間話といった感じで、あまり良い感触は掴めませんでした。
結局、僕が同僚と仲良くなるために利用したのは「下ネタ」でした。
やっぱり男はみんなエロが大好きです。
勿論僕もそのうちの一人です。
普段、真面目そうな顔してる奴(僕ですね)ほど、実は下ネタ大好きです。
現地の下ネタを教えてもらえ
下ネタトークで一番有効なのが、相手が外国人の場合はその国の下ネタを教えてもらうことです。
ぼく「ベトナム語でおっぱいって何て言うんだ?教えてくれ!」
同僚「Vú(ムゥ)って言うんだよ。ムゥ!」
それを教えてもらった僕は、ひたすらVúを連呼!
ぼく「ムゥ!ムゥ!ムゥ!」
すると、ベトナム人は爆笑です。
エロは地球を救うとはいいますが、その通りですね。
日本のAVはやっぱりすごい
そして、日本のAVの知名度はやっぱりすごいということです。
世界一エロが進んでいる国、ニッポン。
ここ、東南アジアでも日本のエロが熱いです。
同僚「僕はやっぱり、上原亜衣が好きだね。ムチムチが好き。」
こんな事を言ってきます。ちなみに彼は日本語が話せます。
彼は自分のお気に入りAV女優トップ10を教えてくれました。
日本人の僕ですら知らない女優も何人かいて、ビックリしました。
負けずに僕も、おすすめのAV女優を紹介。
そして爆笑したのが、彼がS1という日本のAVメーカーを彼が知っていた時です。笑
日本人でも知らない人が殆どであろうメーカー名を知っているとは、
彼はもう日本人より日本人ですね。
相手を選んで慎重に
今回はエロは友情を深めるというテーマでしたが、もちろんそれを行うには見極めが必要です。
僕の場合、元々彼はそういう話題が好きだと知っていたので、作戦を実行しました。
個人的に、男の7割ぐらいは下ネタトークを受け入れてくれると思いますが、
その際のトーク内容には十分気を付けましょう。
例えば僕の場合、おっぱいという万人が受け入れられる軽い下ネタから入りましたが、
ここで書くのもちょっと難しいような、生々しいワードは使うのを控えましょう。
ただ引かれて、印象が悪くなるだけです。
キャハハ、ムフフとなるようなワードを使うようにしましょう。
また、周囲には充分気を遣いましょう。特に女性が近くにいる場合です。
職場の女性から嫌われたら...あぁ、想像もしたくない。
まとめ
エロは世界を救うという今回のテーマ(そんな壮大なテーマだったっけ)。
もちろんエロだけで毎回仲を深めるのは難しいですが、突破口を開くのには十分な戦力となります。
現に、同僚の彼も1日エロトークしただけで、僕のことを兄弟だと言ってくれました。
何だかまだぎこちない、相手と親しくなりたい・・・。
そんな時は、場所・相手を選び、積極的に下ネタトークを繰り広げましょう!
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